先日、ふと眺めていたインターネットのニュースに気になる話題が。
「パリの若手No.1が手がけるパン屋 渋谷に1号店!」
(参考元:fashionsnap.com)
http://www.fashionsnap.com/the-posts/2012-08-25/gontran-cherrier-tokyo/
・・・パリNo.1とな?はて、どこぞ?
一瞬、毎年5月にあるバゲット選手権で優勝したお店のことかと思いきや、どうやら違う様子。記事を読みすすめてみると、「パリ18区にお店をオープンし、フランスメディアの話題をかっさらった」とあるではないですか!
こんなに話題になるお店、まったく心当たりがありませんでした!まあ、そういうトレンド情報が常に入ってくるような家庭ではないですけどもね。
とにかく、そんなにセンセーショナルな話題になったお店はどうしても気になるので、先週の土曜日に行ってまいりました。
それが 「Gontran Cherrier」です。
場所はモンマルトルのちょうど裏側と言ったらいいのかな、観光エリアからは徒歩5分ほど。
大きなウィンドウで入りやすい外観。通りの角に位置しています。
入り口を入ると、とっても明るい店内。清潔感ありますねー。
通常のバゲットやクロワッサン、パン・オ・ショコラとともに、サンドイッチやスウィーツも並んでおりました。どれも1つ3〜5€ほど、とお手頃な価格です。
!メロンパンもある!
ちょうどお昼時だったので、こちらでは珍しいハンバーガータイプのバンズサンドを3つ買い込みました。わたしは黒い、イカスミ生地(!)の生ハムサンド。同居人はベジターサンドとカレー味のチキンサンド。
さて、お会計を済ませて(サンド3つ+ジュース1本で15€ほど)今度は食べるスポットを探します。幸い、モンマルトル周辺は緑も多く、休憩用のベンチもたくさん置いてあるので、すぐに腰を下ろすことができました。
あ、そうそう!
パン屋さんでは基本的に持ち帰りなので、イートインスペースがあるところはなかなかありません。だから家(もしくは職場)で食べるか、わたしたちのように食べ場所を探すしか無いのですが、このパン屋さんはイートインのできるカウンター席がありました。コーヒーも買えるらしく、ちょっと軽めのお昼を取るのには最適ですヨ。
もっとも、この日は25℃ほどの天気に恵まれたので、木漏れ日のなかでいただくことにしましたが。
さて、お味のほうは・・・。
まず、どれもバンズがどっしりと見えますが、実はふわふわでとても軽いです。
そしてイカスミサンド。
上に乗ってるのは黒ごま、と思いきやクミン的なスパイスでした。クミンにイカスミの色を付けたのかな?前述のようにバンズは軽いので、中の具でもう少しボリュームが欲しかったところ。塩っけは生ハムのみだったので、ソースかなにかあってもいいかな、とも思います。
こちらはベジターサンド。すでにかじられていますが・・・。
こちらも軽いバンズに本当にルッコラやきゅうり、レタスの野菜だけだったので、肉食の同居人にはちょっと物足りなかったようです。
そのため、彼用で2つ目に購入していたチキンサンドは、わたしがイカスミを吟味している間に消えていました・・・。まあ、食後の感じからすると、それほど感動するものではなかったようです。
アイディアは面白いし、他にも美味しそうなものありました。店内もおしゃれだし。
でもなんだか、わたしたちにはセンセーショナルは起きなかったようです。残念ながら。といっても、基本中の基本であるバゲットをまだ食べていないので、全部は言えません。それに、一介の若輩者のたわごとだから、みなさん気にしないでください。
東京は東京でまた、違う味かもしれませんので、今度日本に帰ったときに挑戦してみようかな〜とも思います。
Gontran Cherrier
22 Rue Caulaincourt
75018 Paris
7h30-20h (月-土)
8-20h (日)
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