2012/09/11

Jaques Genin


この土曜日は昼・夜でおいしいもの2本立てでした。

まずはお昼・・・というか、スウィーツタイム。パリ3区、マレの端っこにあるショコラティエ、Jaques Genin(ジャック・ジュナン) へ。


こんな外観です。ショコラティエとは思いがたいでしょ?しかもちょっと静かなエリアにあるので、知らない人は素通りしてしまうかも。

でもよーくウィンドウを見ると、CHOCOLAT


初めてここに来たとき、ジュエリーショップかアパレル関係のショールームかと思いました。とってもスタイリッシュですよねぇ。

エントランスは広々として、ホテルのフロントのような雰囲気があります。


ショーケースはキャラメルのカウンター。これもジュエリーショップぽいでしょう?

さーて、ショコラを・・
でなくって、実はお目当てはこちらのサロン・ド・テ!

こちら、お店に併設してあるサロン・ド・テでスウィーツがいただけるんです。
エクレア、タルト、定番のオペラなんかもありますが、なんといっても一番食べておきたいのはミルフィーユ!


バニラミルフィーユ(8.2ユーロ)

パイ生地とカスタードクリームのシンプルなものですが、パイ生地はサクサクでバターがふわっと香ります。クリームは牛乳と卵の絶妙なバランス感でやさしい甘さ、バニラの芳醇な香り、そしてなめらかな舌触りがタマラナイのです!!!


サクッ


ああ・・・美味しい!

とろっと流れ出したクリームですが、弾力もすごい。テーブルに置かれてからもしばらくぷるぷるしているほど。分かっているけどいつも「わー!ぷるぷる!」と言ってしまうんですよねー。

お店の人に聞くと、どのケーキもつくってから1時間以内に提供をしているらしいのです。・・・そう、ここも驚きなのですが、お店の2階部分がアトリエになっていて、常に職人さんたちがスウィーツをつくっていらっしゃるのです!ミルフィーユがこーんなに美味しいのも納得!

バニラの他に、ショコラとイチゴもあるので是非お試しあれ。でもわたしはシンプルなのが好きですけどね。もうひとつ、レモンタルトもスペシャリテらしいのですが、いつもミルフィーユにしてしまうんですよねー。いつになったら食べれるのか・・。

ここの魅力はゆったりと落ち着いてスウィーツが食べられることです。広いお店なのですが、30席ほどしかなく席間も十分あるので、くつろげる空間です。

お店の奥から見るとこんな感じ。光の入り具合がまたヨシ。


そうそう、運がよければジャック・ジュナンさんのご本人登場にお目にかかれることもありますよ!中央の螺旋階段から駆け下りていらっしゃるはず。ご本人も製作に専念されているっていうのも魅力のひとつですねー。


Jaques Genin | Fondeur en chocolat
133 Rue de Turenne
75003 Paris
11-19(火-日)/ 11-20h(土)


それでは、次回は夜の部でお会いしましょう!

Bon Áppetit!!



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